可児市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-09-02
66: ◯こども健康部長(伊左次敏宏君) 私のほうからも、小項目1つ目のことについてお答えします。 子育て健康プラザ マーノで学習される推定利用者ということでございますが、子育て健康プラザ マーノのオープンスペースに設置しております机の席数は、1階が9席、2階に13席で合計22席となります。
66: ◯こども健康部長(伊左次敏宏君) 私のほうからも、小項目1つ目のことについてお答えします。 子育て健康プラザ マーノで学習される推定利用者ということでございますが、子育て健康プラザ マーノのオープンスペースに設置しております机の席数は、1階が9席、2階に13席で合計22席となります。
小項目1つ目の屋外の防災行政無線の放送は、特に豪雨災害時等には聞き取れない可能性があり、すぐメールかに等インターネットなどの通信インフラは大規模災害時には断絶するおそれがある。防災ラジオの優位性についてどのように評価するかについてお答えをいたします。
大項目1つ目は、コロナ禍による生活様式の変化と総合計画についてお伺いをいたします。 中国武漢発の新型コロナウイルス感染症は、世界を巻き込み大きな影響を与えております。
大項目1つ目、新型コロナ感染症への市の危機対応を問うです。 新型コロナウイルス感染症については、国内において、令和2年1月15日に最初の感染者が確認された後、6月5日までに合計46都道府県において合計1万7,064人の感染者、907人の死亡者が確認されています。誰もが、まさかここまで新型コロナウイルス感染症が拡大するとは思っていなかったと思います。
大項目1つ目は、民法改正による成年年齢引き下げの影響についてでございます。 民法の一部を改正する法律が平成30年6月13日に国会を通過して、令和4年(2022年)4月1日に施行というふうになります。これによりまして、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。そうなりますと、この令和4年というのは、18歳、19歳、20歳、この3学年が同時に成人になるということになります。
直近の総合評価では、4つの評価項目、1つ目として施工能力、2つ目として企業能力、3つ目として配置予定技術者の能力、4つ目として地域要件、これらを評価項目としております。 1つ目の施工能力としては、工程管理として労働安全衛生分野の表彰歴等が加点、工事事故等で指名停止の措置を受けたことがある場合は減点。また、品質管理として関係するISOを取得している場合加点となります。
大項目1つ目は、長期的財政見通しと中期財政計画についてお伺いをいたします。 来年度は総合計画の前期基本計画最終年度ということでございまして、平成27年度から平成31年度の5年間の計画が次の5年間につながる大事な年度でございます。また、同時に、中期財政計画の最終年度にもなります。
大項目1つ目の要点は、1.歳入歳出のバランス、2.基金の減少、3.合併特例債について質問をします。 このグラフは普通会計ベースの市の財政推計で、平成29年11月に作成されたものです。歳入歳出の平成22年度から平成33年度までの結果と見込みをあらわしております。 失礼しました。画面がちょっとずれおりますが、これは2問目の質問のグラフです。
大項目1つ目、障がい者雇用についてでございますけれども、これについて昨日も黒田議員から質問がありました。既に答弁いただいている部分については取り下げをいたしたいと思います。具体的には、2番の障害者手帳での確認については、本人の同意を得て原本または写しで確認をしているという答弁がございましたので、こちらは取り下げをいたします。
中項目1つ目、災害への備えということで、通告書に赤字が書いてありますが、これは一般質問、執行部の答弁等々の文言を引用しております。 最近の気象の変化により、いつどのような災害が発生するか気象情報に注意する必要があると同時に、情報展開が重要であることは言うまでもありません。
小項目1つ目の災害時に避難所となる地区センター等への防災用公衆無線LANの整備についてお答えをいたします。 現在、災害時に一次避難所となる地区センターには公衆無線LANが使える設備はありません。各地区センターに情報通信環境を整備し、誰もが使用できる公衆無線LANを設置すれば、大規模災害時には避難者が情報を収集したり安否確認などを行うことができます。
最初に、大項目1つ目、はしかの感染対策についてお伺いをいたします。 厚生労働省ホームページより、はしか(麻疹)は、麻疹ウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、麻疹ウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、人から人へ感染が伝播し、その感染力は非常に強いというふうに言われています。感染すると、約10日後に発熱やせき、鼻水といった風邪のような症状があらわれます。
御質問の小項目1つ目の医療との連携の必要性についての1点目、病院や開業医院の医師にどのように働きかけをしているか、またその効果はどうかについてお答えします。 市では、平成28年5月に可児医師会と相談をさせていただき、市内病院と5つの開業医の先生方と検討会議を開き、方向性の確認をしながら、8月に在宅医療介護連携推進会議を組織いたしました。
重点項目1つ目にありますけれども、1つは、正確な勤務時間の把握についてということです。 これについては、どのように把握してみえるのかお尋ねしたいと思います、2つ目の重点項目として、時間外勤務時間が年720時間、月80時間を超える職員の把握と指導についてということがあります。これについては、どのようにして把握され、また、どのような指導を考えてみえるのかお尋ねしたいと思います。
今回は、3つの大項目、1つ目に国道257号を中心とした観光行政について、2つ目に中山道歴史資料館のあり方について、3つ目に青木斧戸線の現状進捗状況についてとして質問をいたします。 10年後にリニア開業を控え、先を見据えた計画の策定をし、開業までの間に観光行政の充実をすることは、リニア効果の最大限の活用のために必要不可欠なこととなります。
基本原則として6項目、1つ目、市民が主役のまちづくり、2つ目、市民が生涯にわたり自由に学び合うまちづくり、3つ目、市民が参画するまちづくり、4つ目、市民、議会及び行政が協働するまちづくり、5つ目、情報を提供し共有するまちづくり、6つ目、自然、歴史、文化、産業等の地域資源を生かすまちづくりとなっています。 私も久しぶりにこの条例を読んでみました。まちづくり市民会議についてです。
私からは、大項目、本市の空き家対策及び空き家の利活用の取り組みのうち、小項目1つ目のこれまでの管理不全な空き家等への対応や成果及び4つ目の空き家の実態調査と空き家対策の計画についてお答えをいたします。 1つ目の、これまでの管理不全な空き家等への対応につきましては、条例施行後、平成27年11月末までに自治会・市民等からの情報提供は68戸あり、関係課が連携をとって調査を行いました。
72: ◯市民部長(片桐厚司君) それでは、小項目1つ目の質問のスタジアム建設の総工事費についてお答えします。 現在の総工事費は約12億2,900万円となっておりますが、今年度末完成を目指して現在工事を進めており、完成までに工事内容などの変更により総工事費が増減する場合もございますので、御理解をお願いしたいと思います。
それでは早速、大項目1つ目、市内の団地等における加速する高齢化について質問させていただきます。 御承知のとおり、可児市は団地化が進んで、住宅団地が大量にできて、そして人口が急速にふえてまいりました。どの地域でも団地というものはそういうものなのかもしれませんが、開発が一旦どんと進んで土地ができてくると、そこにいろんな地域からいろんな方が住まわれてきます。
大項目1つ目の質問はこの程度にさせていただきまして、2番目の質問に移りたいと思います。 2番目といたしまして、自主財源の確保について質問をさせていただきます。 本市の人口は既に減少に転じており、今後は少子化と高齢化が急速に進み、円高やデフレの影響が大きな不安要素となっている。